【Outpost: Infinity Siege】中盤以降の建築(上級建材倉庫、ハイパワーバッテリーパック)

Outpost: Infinity Siege

中盤以降では上級建材倉庫、ハイパワーバッテリーパックが解放され、電力と建材の容量を増やしながらコア出力を上げることができます。

普通の建材倉庫棟と比べて面積当たりの効率も高いため、
数がそろい次第置き換えていくことをお勧めします。

建築倉庫18個と上級建築倉庫2個でほぼ同じ面積になります
建築倉庫18個で720の建材容量が増えますが、上級では1つで650の上限増加と
コア出力10が追加されます

効率的な置き方

配置のルール

ハイパワーバッテリーパックはスナップポイント自体は1 * 6で構成されていますが
本体が分厚いため、支柱に縦に並べることはできません

しかし、小型発電機と同じように、スナップポイントを共有することができるため
横に並べていった場合は1つ分ずつスナップポイントを節約することができます

また、厚みも大きく見えますが、パネルを向かい合わせた状態で設置することができます
さらに、下に上級建材倉庫を置くことができます

実際の建築

パネル7個でぴったり収まります。この中にはハイパワーバッテリーパックが8個、
上級建材倉庫が14個配置されています

このブロックだけで電力は640、建材容量は9100、コア出力は220増加します
ちなみにパネルからもコア出力が上がるため、実際のコア出力上昇値は252となります

まとめ

コア出力は防衛装置の攻撃力にも直結するため、最も増やしておきたいものです

最近のアップデートでドラックしながら建築できるようになったため、
こういった詰め込み建築がしやすくなったので、ぜひ拠点のアップデートを行いましょう!