【Outpost: Infinity Siege】アウトポストモードでできること

Outpost: Infinity Siege

探索中に「M」キーで表示できるアウトポストモード。離れたところからでも
施設を操作することができるので、うまく使いこなせば探索を有利にすすめることができます

セントラルタワー

セントラルタワーでは次の操作が可能です

  • 探知
  • 勤務終了

探知

電力2を消費して、付近のアイテムをハイライトしてくれます
ハイライトする範囲はかなり広いので、探知機や探知のグローブが無くても
ほとんどアイテムを取りこぼすといったことはないでしょう

勤務終了

回収対象をすでにコンテナで運んだあとや、事由に探索できるマップなど
勤務終了の条件を満たしている場合はアウトポストモードから帰還が可能です

直接セントラルタワーから帰る時と違って、クリックするだけで即帰還になるため
基地から離れた位置にいる場合はこちらから帰還すると早いです

小型発電機

アウトポストモードから物資150を消費して電力15を生産することができます

クリック、または「Z」キー1回ごとに生産が行われます。クリックしたら即生産されるので
大量に変換したいときは連打しましょう

弾薬製造機

弾薬製造機も同様に物資100で弾薬箱を生産します。こちらも即生産なので
弾薬箱が欲しいときは連打です

上級弾薬製造機

45秒ごとに物資80で弾薬箱を生産してくれます。こちらはデフォルトでオフになっているので
回収日にオンにします

注意点として、上級弾薬製造機を複数選択した状態でオンにしても
全部起動するときとしないときがあります。
また、「Z」キーを連打しても、1つのオンオフを切り替えるだけになります

その場合は赤枠のところをクリックしてから、「Z」キー ->「Tab」キーを繰り返すことで
1つずつオンにすることができます。この方法で全部オンに設定するのが確実です

赤枠内ならどこでもいいです。クリックせずに「Tab」キーを押すと、
別の施設にフォーカスが移動します

もしアイコンが表示されなかったら

たまに施設のアイコンが表示されなくなることがあります。この場合は折りたたまれているだけなので
赤枠の「<」マークをクリックしすることで再度表示することができます